大隊・中隊考察その4 †
支援中隊 †
師団司令部 †
特徴としては先制攻撃力か。これで増援が入りやすくなり、戦闘計画も少しだけ早く溜まる事になる。 沿岸砲大隊 †
戦略的再配置以外では動かすことが出来ない固定砲台。更に戦闘正面幅が3もある。 強襲上陸に対する防御バフや都市部での攻撃バフがあり守備隊と組み合わせろと言っているようなもの。 上位に列車砲大隊という支援も存在する。こちらはコストが安くなるが強襲上陸に対して防御デバフがつく。「列車砲はロマン!」 軍砲兵大隊 †バニラでいう支援砲兵だが、野戦砲大隊よりも大口径な重砲を使う。 性能は高いがコストも重く、必要装備も共有していないので採用するかどうかは慎重に。 支援対空砲大隊 †数少ない対空攻撃の手段。自走対空砲の使い勝手が格段に下がったので使用する価値はある? 最も制空さえ確保出来ればそこまで重要ではない訳だが…。 対戦車砲大隊・自動車化対戦車砲大隊(支援Ver) †コストは半分になったが貫徹も半分に。 貫徹の計算は最大値が重要な要素になってくるので魅力激減。 序盤であれば使えるだろうが、陳腐化してくる事と野戦砲大隊の対戦車砲が戦闘幅0.5で穴埋めに丁度いい事もあり低評価をつけざるを得ない。 偵察大隊 †
ICより人的資源が重要な国は採用すると良いのではないだろうか? 偵察騎兵戦隊 †
オートバイ偵察大隊 †
どうしても偵察力を向上したい場合に3種類の偵察兵を組み合わせればいいんではなかろうか?趣味の領域な気がする。 装甲偵察大隊 †
なにげに戦闘正面幅1。支援中隊を使って穴埋め出来なくもないがコストが高すぎて諦めるであろう。 豆戦車中隊 †
戦闘幅1もあるし…ん?装甲偵察兵いらないのでは? 工兵中隊 †
地形に対する防御バフも健在。(偵察兵はなんで減らされたんだ 戦闘工兵中隊 †工兵だが塹壕は掘らない。各地形に攻撃バフ10%をくれる。「偵察大隊より優先度が高いのでは???」 火炎放射小隊 †汚物は消毒だぁ!! 工兵のアイコンだが塹壕は掘らない。燃料を消費するが攻撃バフ15%をくれる。 整備支隊、野戦病院支隊、補給支隊、通信支隊 †おおむねバニラと一緒なので割愛 憲兵支隊 †低コストで師団の性能が向上出来る。優先度は低くていいと思う。 燃料を消費する。…南無。 空挺工兵中隊 †空挺可能な(支援中隊の中には空挺出来ないものがある「まぁ列車砲は空を飛ばないわな?」)工兵。 性能は抑え目で44年式なので使える日はなかなか来ない。 砂漠支援中隊・寒冷地支援中隊・密林支援中隊 †それぞれ地形バフを貰える。としか書きようがない。 密林支援中隊だけは空挺兵のラインに存在する。 |