HOI4/野望の果て

第6章 西ヨーロッパ侵攻

1951年10月 チトー参謀長

スターリン.pngぐふふ。インクヴァルト首相、張り切っておるようだな。
スターリン.pngチトー、ちとこっちへ来い。
エグルゼーア.png・・・!(うぷぷ!チトーチトこっち来い!うぷぷぷ!!)
インクヴァルト.png・・・(おい。エグルゼーア元帥、いくら何でもストライクゾーン広すぎるだろ)
ヨシップ・ブロズ・チトー.pngチトーだ。
エグルゼーア.png・・・!(ひぃ。顔がごっつい。怖い。)
スターリン.png彼はパルチザンを率いた戦いを得意としてな。今回我がコミンテルン多国籍軍の陣営の参謀長は必要だろう。彼にやってもらう。
スターリン.png彼自身もユーゴスラビアの指導者だが、前線で軍を率いたほうが活き活きしておるしな。根っからの戦闘狂よ。ぐふふ。
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インクヴァルト.pngいいだろう。こっちも軍の増強をしてきたが、長年防衛に徹してきたのでな。攻勢に移るにあたり、優秀な参謀を必要としていたところだ。
ヨシップ・ブロズ・チトー.pngよろしくな。
エグルゼーア.pngは、はい。よろしくお願いします。
スターリン.png我がソビエトも陸と空から貴国の連合国戦を支援する。
インクヴァルト.png貴国の支援、感謝に堪えない。
ヨシップ・ブロズ・チトー.png早速だが、作戦を説明して良いかな。
インクヴァルト.pngよろしく頼む。
スターリン.pngぐふふ。
ヨシップ・ブロズ・チトー.png今、敵陣営との前線は大きく分けてオランダ方面、スイス方面、イタリア方面の3方面が接している。
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ヨシップ・ブロズ・チトー.pngこのうち立地的に山岳が多く、防御の硬いスイス方面については、敵の突破を許さない限りの軍を置いて防御に徹する。
ヨシップ・ブロズ・チトー.pngまた、イタリア方面はトリノの西の山脈付近が防御が硬い。よって、そこまでは攻めて、イタリア半島を分断。占領する。
エグルゼーア.pngな、なるほど。2方面を防御しつつ、攻勢の薄いオランダ方面に攻勢に出るわけですか。
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ヨシップ・ブロズ・チトー.pngそのとおりだ。エグルゼーア元帥。軍主力はオランダ、ベルギーを突破し、一路フランスのパリ、そして最西端のブレストまで突破する。
ヨシップ・ブロズ・チトー.pngそのまま南下し、スペイン国境まで貫通し、最後にイタリア方面の味方と合流する。
インクヴァルト.pngつまり、スイスを時計の針の中心軸と見立て、ヨーロッパを反時計回りに敵を殲滅していくわけだな。

ヨシップ・ブロズ・チトー.pngそうなる。だが、問題は米英の上陸作戦だ。特にイタリア半島への上陸およびイギリス海峡に面した部分が危ないだろう。
エグルゼーア.png我々も主力となる機甲師団以外に歩兵や騎兵を揃えて防戦するようにします。
ヨシップ・ブロズ・チトー.pngそうしてくれ。
スターリン.pngぐふふ。では各々、準備はいいかな。作戦開始と行こうか。

1951年10月 侵攻開始

エグルゼーア.png作戦通り、オランダ方面に進撃を開始します。
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ヨシップ・ブロズ・チトー.png同時にイタリア方面を攻めとっていく。アメリカの領土にされてはいるが、米軍本体はまだそれほど到着していない。
ヨシップ・ブロズ・チトー.png今のうちに半島攻略をする。
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インクヴァルト.pngありがたいことにスペイン、ベネズエラなどの国家が義勇軍派遣を申し出ている。
スターリン.pngぐふふ。今は戦力が少しでも多い方がいいからな。受けておこうではないか。
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エグルゼーア.pngオランダ、ドイツ連邦共和国が降伏しました!
ディルク・ヤン・デ・ヘール.pngんぎゃー!
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ヨシップ・ブロズ・チトー.pngイタリア方面もほぼ攻略が終わっている。
インクヴァルト.png順調だな。ベルギーも先程攻略完了した。
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モブ将軍1.pngがはは!!西への道が開けたぞい!!
ポール・ヴァン・ズィーランド.png舗装完了!!(泣)
スターリン.pngぐふふ。ここまでは順調だな。だが厄介な過去の遺物、マジノ線が存在するな。どう攻略する?チトー。
ヨシップ・ブロズ・チトー.pngオーストリア軍の機甲師団が充実してきているとはいえ、マジノ線を突破するには人的な犠牲は無視できんだろう。
エグルゼーア.png我が国は人的資源が貴国ほど豊富ではありません。
インクヴァルト.pngここは迂回するか・・・
ヨシップ・ブロズ・チトー.pngマジノ線全体を大規模に包囲する。エグルゼーア元帥、機甲師団を集中的に配置し、マジノ線の南側からスイス国境まで突破するのだ。
エグルゼーア.pngは、はい。
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スターリン.pngいいぞ。突破したプロヴィンスには、我がソ連軍をねじ込むぞ。安心して進め。
インクヴァルト.png(数だけは凄まじい。独ソ戦で疲弊しているとはいえ、やはりソ連軍は侮れんな。)
エグルゼーア.pngスイス南部でイタリア方面軍と合流!!マジノ線を含む敵陣を包囲!!
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インクヴァルト.pngん!?
スターリン.pngぐふふ。お前ら、喜ぶのはいいが北のほうはいいのか?ほらほら。
エグルゼーア.pngあ!ハンブルクのあたりから上陸を許してしまっています!
インクヴァルト.pngエグルゼーア元帥、とんだ失態だぞ!!
ヨシップ・ブロズ・チトー.png落ち着け。上陸地点周辺の港湾を奪って逃げ場を奪ってやれ。
エグルゼーア.pngす、すごい。敵約90師団を袋の鼠にすることが出来ました!!
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エグルゼーア.pngマジノ線の包囲網もかなり消耗してきました。
スターリン.pngぐふふ。だが中にある都市のおかげで完全に干からびさせることは出来んようだな。
ヨシップ・ブロズ・チトー.pngやむを得んな。このまま殲滅しろ。
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インクヴァルト.pngさすがにこの包囲じゃかなわんだろうな。
インクヴァルト.pngマジノ線は完全崩壊。そして北の包囲網も殲滅完了。デンマークは降伏だ。
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インクヴァルト.pngそのままスウェーデンにまで侵攻する。
ヨシップ・ブロズ・チトー.pngまだ前線に展開できる部隊が少ないので少し待て。そちらにはコペンハーゲンに最低限の部隊で守らせ、当初の予定通りフランスに対して侵攻するぞ。
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モブ将軍1.pngパリも目前じゃ!!美人のパリジェンヌに会いたいのぉ!!
エグルゼーア.pngフランスへの侵攻は予定通りです。マジノ線さえ無くなれば怖いものはありませんね。
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エグルゼーア.pngフランス・コミューン降伏!!
モーリス.pngお、俺の前髪がぁ〜!!後退していくぅ〜!!
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スターリン.pngぐふふ。これで残りはスイスだけだな。
エグルゼーア.pngスイス降伏です!
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インクヴァルト.pngヨーロッパに残った連合の残存部隊を殲滅するぞ。
ヨシップ・ブロズ・チトー.png残党を掃滅完了。これでヨーロッパはコミンテルンのものになったな。

スターリン.pngぐふふ。朗報だ。清国が日本に宣戦布告、そのままコミンテルンに加わった。
インクヴァルト.pngよほど恨みがあったようだな。
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スターリン.pngあ・・・
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インクヴァルト.pngアメリカに踏みつぶされたぞ。どんな意味があったのだ?
スターリン.png・・・

ヨシップ・ブロズ・チトー.pngアジアはほっといてよい。ところでイギリス海峡に面した港湾では連合軍の上陸作戦が常に行われている。
ヨシップ・ブロズ・チトー.pngそちらに少し上陸阻止する部隊を配置したほうがいいだろう。
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インクヴァルト.pngそこは何とかしよう。だが我々は約束通りスウェーデンを攻略するぞ。
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スターリン.pngほう?
インクヴァルト.pngトルコやユーゴなどクロムを抑えているが、そこからの輸入だけでは全く足りない。
インクヴァルト.pngこれから艦船も充実させていかなくてはならなんのでな。
エグルゼーア.png確かにスウェーデンのクロムは魅力的です。
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ヨシップ・ブロズ・チトー.pngいいだろう。次の作戦までは時間がある。
スターリン.pngチトー、トルコ方面が日本に侵食されつつある。こちらのほうも頼むぞ。
ヨシップ・ブロズ・チトー.png承知いたしました。ソ連の本体はそちらに当たらせましょう。
エグルゼーア.png首相、スウェーデン方面の前線はモブ夫将軍に任せることにします。
エグルゼーア.png私は広くなった領土を防衛させるためパルチザン鎮圧部隊や沿岸防衛部隊などの軍組織を本国で進めます。
インクヴァルト.pngわかった。本国でさっそく徴兵しよう。任せたぞ。

1952年11月 しばらくして・・・・オットーが居住するシェーンブルン宮殿にて

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?.png殿下、大丈夫ですか?
オットー1世.PNGああ、だが、この軟禁状態ではどうにも出来ん。
?.pngもう少し堪えてください。いずれ転機は訪れるでしょう。
オットー1世.PNGだが、そなたが味方しているとインクヴァルトに知れれば・・・
?.png私のことはお構いなく。それより殿下のほうも首相に気づかれませんようご注意ください。
オットー1世.PNGああ。それにしてもインクヴァルトは時折未来を予知しているかのような鋭い勘を働かせることがある。
オットー1世.PNGあれは一体・・・?
?.png・・・彼はこの世界の住人ではありません。別の世界から来た異形の者。
オットー1世.PNGな、何?
?.pngいずれわかるでしょう。また、私の他にもう一人、心強い味方も現れます。
?.pngその方と彼を葬る策を講じております。

イベリア半島、ノルウェーを除き、ほぼヨーロッパを手中にしたオーストリア。
インクヴァルトの野望の炎はついにアフリカ、アジアを焼こうとしていた。

第7章 大英帝国の最期


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Last-modified: 2019-08-10 (土) 18:47:39