HOI4/進撃!モンゴル帝国 中国を併合した結果、我が国のICは25と初期の6倍に到達しました。中華民国併合前からだと2.5倍ですね。 うむ、それだけではない。今までと違い、資源大国になったと言っても過言ではない。 これなら、輸出での貿易財が期待できますね。 これは共産限定で使える統治法の労働者の解放を利用しているおかげだ。通常の文官統治を使うと、工場は16程度に下がってしまう。 なるほど、これも共産維持のメリットですか。後の一つは何ですか? もうすぐ説明するぞ。 さて、ここからは中小国の大ハーンの旧領地を奪還していくぞ。先ずはチベットだ はい 正当化完了です まあ、騎兵だけで余裕だろう。因みに騎兵はほとんど解体し、銃はすべて中国にレンドリース、工場は中国に軍需を立てているぞ 前線スッカスカですなぁ 偶に師団が爆増することもあるが、今回はいないみたいだな 当然併合だ さて、チベット併合し、傀儡中国の自治度が十分下がったから工場目当てで統合傀儡国にしたのだが、ICは43と一気に伸びたな。まあ、これは貿易を切っての数値だが。ここからは貿易を考えて、多少民需を建て増しするか。 でも、ファシズムの傀儡だと最初から傀儡工場がもらえるみたいですが、共産傀儡だとそれが無いの面倒くさいですね。 いや、その代わりのメリットがでかいんだ。以下の図を見てくれ。未来の写真だが ファシズム傀儡のロシアだ。確かに工場は初期から分配されているな。 その代わり人的資源は半分しか使えないようですね これは統合した共産傀儡だ。 こちらは人的資源は減らないんですなぁ。 で、これを見ろ ファシズム傀儡にした中国だ。他のデバフと合わさり、人的資源は驚きの15%しか活用できない。いくら中国とは言え、これではまともに徴兵できないのだ。 なるほど、これが共産を維持した二つ目の理由ですか。 レンドリースをやめて、そろそろ師団編成していくか。 陸軍ドクトリンは統合支援優勢火力です。 精鋭部隊だ。どうしても突破したいところを突破するために4師団だけ徴兵するぞ。コストが重く、かつ我が国は前線がすさまじく広いからな(どこ攻めるかはさっきネタバレしちゃったな) イランの山脈を貫いたりするのに使っています。 主力師団だな。攻勢に使うぞ。まあ、コストの割には悪くない性能じゃないか? 24師団程度徴兵しておきますね。 これが駐屯師団だ。見たら分かる弱さだな。これを100師団は欲しい。 支援砲兵は入れないんですね。 全前線に師団を並ばせきれなくなるからな。仕方ない。 では、それで130師団を目指し徴兵しておきます。 イランに宣戦しますが、戦勝点足りますか? いや、まあ正直足りなくてもいいのだ。 ??? 海側と山側のみ割譲です。石油が取れたのはでかいですね。 次はアフガニスタンだ。 攻撃開始します。 今回はソ連は参戦させるなよ。全土欲しいからな。 了解しました。 もちろん全土割譲だ。装備の鹵獲も旨いな。