HOI4

装備は乗せれば乗せるほど強いのだろうか。全種類の装備を乗せれば万能か?また、それはコストに見合うだろうか。
決戦に絞って考えてみる。

駆逐艦

このレポートで今まで確認されたことをまとめておこう。
ゞ鄰犂呂遼し發老攴笋砲蘯舂牢呂砲皀瀬瓠璽犬入らなかった。
魚雷は主力艦にはかなりのダメージが入った。ただし護衛艦にはほとんど入らない。護衛艦が生きている限り主力艦には魚雷は当たらない。
5雷は一本載せるだけでも同コスト用意すれば護衛なしの大和型に勝てるくらい十分な火力が出た。
40年型駆逐艦の耐久力でも副砲3発くらいで沈む。

耐久力は船体によって決まる。
初期型:耐久力25、コスト490
36年型:耐久力40、コスト620
40年型:耐久力50、コスト700
44年型:耐久力60、コスト750

当然、高い方が強いのだが、それがコストに見合うかは別の問題である。計算はよくわからないが、初期型駆逐でも副砲1発くらいは耐える。おそらく36年型でも2発くらい耐えそうなので、それでいいような気がする(もちろん船団護衛用なら初期型でいい)。

駆逐艦が生き残るには結局は回避するしかない。スピードはエンジンで決まるので、決戦用駆逐艦のエンジンは最新型を乗せるべきである。

次に、魚雷は、もし相手の護衛艦を削り切ったときに駆逐艦が生き残っていれば、とても効果的である。決戦用なら載せておきたい。
魚雷は改良してもスピードが落ちないが、本数を増やすとコストが高くなるだけでなくスピードが落ちる。しかも一本で十分な威力が出て、増やしても効果が劇的に上がるわけではない。よって駆逐艦の場合、ガン積みは避けるべきである。

ちなみに爆雷も対空砲も積むとスピードが落ちる。コスト面でもスピード面でも、役割を決めて駆逐艦の種類を複数作り、それぞれ余計なものは積まないようにした方がいい。

軽巡洋艦はどうか

まず気になるのが装甲だ。
これまでこのレポートでは、軽巡には主に装甲IIを積んでいた。装甲はカタログ値で8、訓練で8.5になる。

一方、貫徹値は、36年式主砲で7、両用副砲が8である。計算はよくわからないが、小型弾薬と中型弾薬は両方乗るらしく、1段階ずつ改造すると7.7と8.8になる。
主砲1門と副砲2門での貫徹は8.4で、これは装甲IIに対して貫徹が取れないはずだ。

護衛軽巡.jpg

しかしこのレポートでは今まで、副砲が装甲IIを積んだ軽巡を多数沈めてきた。また、大口径砲が貫徹を取れない大和型に致命傷を与えたのも見てきた。

そこで実験してみる。装甲はコストに見合うのか。
アメリカに、装甲IIを乗せた上の軽巡(コスト4100)を100隻用意する。
日本側は、装甲を抜いたほか全く同じ構成の軽巡(コスト3600)を115隻用意する。どうなるか。

第一戦闘.jpg

装甲を抜いた側が圧勝した。複数回試しても同じである。

第一戦闘.jpg

装甲を外してスピードを高めつつ、そのコスト分で艦つまり砲の数を増やす方が有利なわけだ。だがそれは、抜けるか抜けないかのギリギリの装甲しか積まなかったせいではないか?少しでも傷がついて練度が下がれば貫徹を取られてしまう。これが影響を与えていたのではないか?
もう一段階分厚い装甲で試してみよう。同じ武装で装甲IIIにするとコストは4300だ。
そこで、今度は装甲を抜いた側は120隻用意する。

第二戦闘.jpg

またしてもかなりの差がついてしまった。コスパが悪い。
なぜこうなるのか。さっきいったように、原因としてはスピードと艦・砲の数の二つが考えられる。もし前者が原因なら、単にコスパが悪いというだけでは済まなくなる。

コストに差があるまま、同数で対決させてみよう。アメリカ側は装甲IIIを積み、日本側は装甲だけ抜いて、お互いに100隻で決戦する。

第三戦闘.jpg

今度は装甲がある側の圧勝だ。やはり貫徹が取れていないのは目に見える効果があるはずなのだ。
巡洋艦の装甲は、確かにコスパがよくない。装甲はけっこう高いので、外して他のところにコストをかけてもいい。
しかし単艦性能としては装甲があった方が強い。精鋭決戦艦隊を作るときにコストを我慢して、ポジション値を考えて少数で質を高めたいときに、装甲をつければよい。

さて、装甲以外では火力が気になるところである。魚雷は大型艦へのダメージになりうるので、駆逐を混ぜないのであれば一本つけても損はないと思っている。

問題は砲撃力だ。主砲と副砲は載せると火力が上がり、スピードが落ちる。36年式主砲よりは両用副砲の方が貫徹が高いことから、ここまでは基本的に主砲1門で副砲を2門載せてきた。
先ほどの装甲実験の結果からいえば、スピードが落ちても砲の数が多い方が有利なようにも思える。
そこで実験してみよう。互いに装甲IIを積む。日本側はさっきの装甲II軽巡(コスト4100)と同じものを使う。アメリカ側は主砲IIを三つ増設する(コスト5000)。

コストをそろえて日本側50隻、アメリカ側41隻で勝負してみよう。

第四戦闘.jpg

小型砲の与ダメージが勝負にならなかった。相手の小型艦を排除する性能だけを考えるなら、主砲はガン積みしたほうがコスパが高いといってもよさそうだ。
んんwwww

もちろんネタである。コスパはよくても一艦当たりのコストは高くなってしまう。主力艦のコストが重いので、軽巡はとにかくコストを切り下げる必要があることも多いだろう。相手に主力艦がいたときに、速度が落ちると主砲をもらいやすくなることも見逃せない。
軽巡は主砲と副砲が1門ずつ乗っていればとりあえず仕事はしてくれるものだ。

総合的にロジックすれば明らかなことだ

ではその主力艦はどうなのか。ここからが本番である。
こちらの超大型戦艦(コスト15000)

超大型.jpg

こちらの巡洋戦艦は、これと同コストで大火力を投射することができる。ただし耐久力は圧倒的に下回る。

ネタ巡洋戦艦.jpg

同数で決戦してみよう。

ネタ戦闘.jpg

やはりダメだ。火力だけでなくある程度の耐久がないと役割を持てませんぞwwww。

そういうわけで、論者型超大型戦艦を用意した。
46冕ぅン積み以外ありえないwww。

んんwww.jpg

コストが21000なので、こちらを10隻、日本側で先ほどの超大型戦艦を14隻用意する。
決戦してみよう。

激戦の結果.jpg

激戦だが、ガン積み戦艦の勝利だ。
何度か試したが、だいたい同じ結果に収束する。
そういうわけで、超大型戦艦同士の打ち合いだけを考えるなら、主砲ガン積みはコスパがよい。ただしコスト自体は高い。難しいところだ。


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Last-modified: 2021-08-21 (土) 20:05:18