師団編成あれこれ †ここの師団編成はあくまで理論値、机上の空論であり、有効性の検証が不十分です。それでも構わない場合のみどうぞ。 大国向きの歩兵師団(25幅) †戦闘幅が25幅毎に変更されていたので新しく組みなおし。コストは1500~2000。 少しライン管理が楽な歩兵師団(25幅) †コスト1500~2000で上の師団とほぼ変わらないが民兵を多く採用。攻撃力の低下は重砲を採用しカバー。人的資源を多めに使用するものの、同じICでも歩兵銃の比重が大きくなったため生産管理が少しだけ楽。 安価な民兵師団(25幅) †コスト900~1200ほど。幅合わせのために歩兵を1師団採用しているが、戦闘幅は四捨五入なので民兵は15でもいい。 沿岸防衛用の民兵師団(12.5幅) †安価で沿岸を守りたい時用に最低限の性能を持たせておいた形。 要所防衛用の守備隊(25幅) †コスト2400と重たいものの要求される人的資源が少なく、重要な島などを防衛させるには使えるかもしれないという程度。 銃は二人に一丁な中華師団(25幅) †イレギュラーズという中華系国家で使える人的資源を大量に要求する代わりに人的資源の半分の歩兵装備しか要求しない大隊を採用。ICが足りないなら支援ATも抜いてしまえばいい。砲兵を採用したがより低コストな山砲兵の方がいいかもしれない。とても脆弱だが数を出したい時に。 使い物にならない山岳師団(25幅) †能力は悪くないがコスト2600が重すぎる。フランスなど山岳地帯で強固に守りたい場合、通常の歩兵師団に山岳支援中隊を組み込んだ師団を別途用意した方がコストもライン管理も優れる。なので現状の考察では山岳師団に出番はない。 多分役に立つ海兵師団(25幅) †
コストは重たいが強襲上陸は地形ボーナスが重要なので山岳兵のようにケチる事は出来ない。海兵10/砲兵3/対戦車砲兵でも良いがこちらの方がボーナスが大きい。戦闘工兵中隊の採用を検討してもいいかもしれない。 仮組されたドイツ機甲師団(25幅) †
とりあえず考案してみた機甲師団。対戦車砲儀燭隆單18を超えるために43年式四号戦車Hと41年式三号戦車Jぐらいは必要。三号戦車だけだと足りない。 二号戦車を使ったドイツ機甲師団(25幅) †
パンターが入れば性能が飛躍的に向上するなら研究コスト減らすために二号戦車ではいいのでは?という事で組まれた機甲師団。 発展させた二号戦車ドイツ機甲師団(25幅) †
序盤は突破でごり押ししつつ、四号戦車の性能を上げていく。二号戦車は41年式のJ型をメインで生産する事を意識する。 虎の子の中戦車入りソ連機甲師団(25幅) †
旧Ver †※注記:後方輸送や先制攻撃にありえないほどデバフがついているが前大戦型戦場支援というWW1陸軍ドクトリンを踏むと外れます。大事! 最小限の歩兵師団(20幅) †コスト1200~1400に抑えた歩兵師団。中小国でもこれ位は欲しい(BLACKICEが小国プレイを想定しているとは言ってない) 安価な民兵師団(20幅) †コスト900~1050の民兵師団。カタログスペックは最小限の歩兵師団より上だが指揮統制含め問題点が多い。ドクトリンでカバー必須である。 簡単な軽歩兵師団(20幅) †コスト1100~1250で歩兵師団より安価で性能は上という使えそうな師団が生まれた。(なお必要陸軍経験値 守備隊(10幅) †コスト1250そこそこだが20幅と同程度の防御を持つ。 「単純な沿岸防衛なら民兵と砲兵の組み合わせでいいのでは?(ぁ」 コスパ重視の半自動車師団(20幅) †コスト2150~2500の20幅で速度4.8km。突破戦が目的。 パルチ対策(6~10幅) †【騎兵*3~5】 2幅騎兵をあちこちにばらまいても良いが重くなるだけなので、こんな感じに。 |