所謂仮想戦記と呼ばれる物

お詫び
北支電撃戦のあたりのSSが盛大にすっぽ抜けてました。
直近のセーブデータも無いの…許して…許して…
(その分小噺で割増しています)

バトルオーダー・イン・ファーイースト

陸上兵力

歩兵師団騎兵旅団各種機械化師団特殊兵科師団総兵員数装甲車両野砲門数
大日本帝国3696490万8001500
中華民国(軍閥含)83900148万0550(全て山砲)

開戦時(38年8月)時点での戦力比較
師団数では約2倍だが総兵員数では1.5倍程度なので1個師団あたりの編成がかなり小型である。
また、装甲車両、野砲数では圧倒しており、総合的な戦力ではやや有利、機械力を用いて局地的優勢を確保することで戦闘を優位に進められるだろう。

航空兵力

戦闘機近接攻撃機爆撃機
大日本帝国(海軍含)1,100250500
中華民国(軍閥含)50015030

航空戦力では数的優位を確保しており、性能も在来機では拮抗しているが新鋭機では圧倒している。
ただし、各種航空機は特に列強各国から直ちに供与が開始されるため、油断はできない。

北支事変

38年8月 ~北平~

北京南部の平原で数両の戦車がたむろして停車していた。
正確に言えば戦車だけでなく歩兵らしき隊列がその脇を隊列を作って行進していたが、その兵士たちは皆戦車を見かけると腕を振り上げ歓声を上げていた。
「こいつは十年モノのブリキ缶だと思ってたが、案外まだまだやれるもんだなぁ」
松下曹長は乗り出したキューポラから手を振り返すと車両の天板を叩きながらひとりごちた。
松下が所属する独立混成第十一旅団は偶発的事件からこの方風雲急を告げる北支情勢に対応するため関東軍から北支駐屯軍に編入され、そのまま戦闘に投入されていた。
事変勃発直後、北平市街地と天津の間の平地帯を突破を企図して同旅団を含め関東軍から転用した機械化部隊を動員した攻勢を発起。これは北平市街地を半包囲し、後方を遮断するのが目標だった
「相手は機銃陣地ばかり、大砲なんざ結局見かけませんでしたからなぁ」
砲手を務める宇良伍長が、しきりに胸口をパタパタさせ砲塔の中から答える。
乗車である八九式中戦車は昭和四年採用の旧式であったが、機関銃陣地に肉薄し爆砕するには十分な砲火力と装甲を有していたことには代わりはない。
塹壕を構築中だった国民党軍を半ば奇襲したことも合わせて戦線の突破には大した手間はかからなかった。
作りかけの壕から撃ちかけられる機銃を物ともせず行進射で撃破し、時として踏み潰した。その姿を見た兵士も多く、それがこの歓声へとつながっていた。
現在旅団は延翼機動のために第一大隊が先頭となり進撃中だったが、松下が所属する第二大隊は破損車の修理と連絡線確保のための警備で小隊単位での分散待機が指示されていた。
「とはいえ、こいつもそろそろお役御免だ。第一小隊に試験配備されてる新型戦車、量産が決まったらしい」
松下が第一小隊の居る方向を向いて双眼鏡を覗き込むと、その先には乗車の八九式とは違う近代的な装いの戦車、「九七式中戦車」が鎮座していた。
八九式と比べれば一回りは大型化されており、特に幅が二倍ほども大きい。
エンジンやトランスミッションに押されてしまって砲塔が車体前側に偏ってしまった八九式と違い、全幅が大きくなったことで発動機は車体後部へ余裕を以て格納され、
車体中央にこれまでより格段に大型の砲塔を装備していた。
備砲は同じ短砲身57mm砲だが、これは新型砲の開発が遅れているためで、実際は一回り以上大きい70mmクラスの備砲装備に対応するらしい。
今はその余裕のある砲塔スペースを転用して無線機能を強化した指揮官向け車両も試験中であると聴いた覚えがあった。
耐弾試験に立ち会った同期によれば、我が軍の主力対戦車砲である37mm砲の近接射撃にもものともしなかったというから防御力も相応のものなのだろう。
「そいつはめでてぇですな。新しいのに乗る前におっ死なねぇようにせんと。頼んますよ車長殿」
「アホタレ、俺が敵を見逃すはずなかろうて、貴様は撃った弾が外れないかだけ考えてればよろしい」
松下は生意気を言う宇良をこづくと夏のうだるように照りつける太陽を鬱陶しそうに見上げた。

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北平(北京)市街地を迂回して渡河、包囲機動を行う集成機甲師団(ただし随伴歩兵は徒歩)

北支電撃戦

  • 10頃
    一気に北支の平原に雪崩込む。
    混成旅団を集成した突破兵団にはそのまま河北平野を遅れて増援に来る敵師団をビンタしながら南下させ、帝国軍でまだ1個師団しか編成できていない貴重な自動車化師団を山東半島確保のために一気に突破させる。
    青島の師団は陸戦隊で拘束攻撃をすることで殲滅の機会を逃さない。
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  • 11/13 残念ながら山東半島の敵師団は3個師団しかおらず、ささっと殲滅しつつ黄河から中原に向かいながら新たな包囲機動を行う。
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  • 12/14 歩兵師団6個師団の編成が完結。直ちに前線に投入する。
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  • 39/2/28 包囲完成、13個師団を包囲。
    お前包囲に4ヶ月近くもかかっとるやないけとか言ってはいけない。デバフが鬼のようにキツイ。
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その他イベント

  • 11/3 淀型軽巡起工
    海軍経験値の関係もあり、どちらかというと純粋な偵察巡洋艦仕様で建造を開始
    就役後は哨戒艦隊旗艦を務めることになるだろう。
    (次の艦隊増勢計画では雷装を装備した主力艦隊用軽巡を建造予定)
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  • 11/14 パナイ号事件
    素直に土下座する。
    帝国には未だ二正面作戦を行う国力は無い。
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  • 12/19 ブルガリアの軍備制限解除
    多分ヌイイ条約の制限解除の事を言ってるんだと思う(自信なし)
    ギリシャが許可を出せば条約解除されるのか…バニラからそうだっけ?
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  • 12/28 宇奈月雪崩
    自然災害再現イベント第二弾
    この災害も初めて知った…(感銘を受けてる)
    ちなみにこれ、ただのイベントではなくざっくりインフラとか工場にダメージが入ってる。ちょっと痛い。
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39年

  • 1/7 セバスキー陸上複座戦闘機の購入について
    史実でもアメリカから輸入された長距離護衛戦闘機
    最高速度では有利だったが複座であることなどから運動性能がすこぶる悪く、ほとんど実戦では使われなかったそうな。
    ゲーム的にもあまり大した性能ではなく、あと採用すると1,2%航空関連の研究デバフがつくので不要
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  • 1/11 ドイツ、ファルケンハウゼン召還
    これで中華にかかってた各種バフが外れる。ドクトリン研究特にドクトリン研究のバフが外れるのは嬉しい。
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NF年表

完了日付名前効果
9.16三菱重工
10.21日系移民政治力50、安定度5% 満州強化
11.25朝鮮朝鮮中核化
12.18中国大陸のインフラ整備北京、河北、山東インフラ+2
1.10中独合作の分断
1.31精神的動員陸軍経験値+20 国民精神(精神的動員)獲得
3.7武士道安定度+5%、国民精神(戦士の伝統)獲得

研究年表

完了日付名前使用枠
8.28九八式軽戦車「ケニ」陸枠
9.12品質管理自由枠
10.2戦車工場1型工業枠
10.124型空母船体海枠
10.26二型補給中隊陸枠
12.7防衛事業2工業枠
12.28工具点検自由枠
1.19フロン式冷蔵工業枠
2.5機械式計算機自由枠
2.7九八式直協機陸枠
2.10木炭発動機工業枠
3.9九九式短小銃陸枠

予定

「仮想戦記」らしさが出てる…出てない…?あんま出てないなこれ。
もうちょっと精進します。
支那事変編はあと3,4回くらいで収めます。多分3回で収めちゃう(ネタ的に)

所謂仮想戦記と呼ばれる物/支那事変


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Last-modified: 2020-10-20 (火) 22:58:38